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進化するPOSレジアプリ

時代の変化やニーズに応じて
定期的に無償VerUP(機能強化)
を実施しています。

進化するPOSレジアプリ

サービス陳腐化のリスクがなく、
常に最新の機能をご利用いただけます。
iOS・iPadOSのバージョンアップにも
無償で対応しております。

利用コストはそのままで常に最新機能を利用可能!

  • 機能強化は一部有償オプションとなる可能性あり
  • サービス提供価格は適宜見直しの可能性あり

2021年7月のVer2.38.0リリースにてNECモバイルPOS Ver.2リリース後通算200機能のバージョンアップを達成

DX推進をサポート

デジタル化(IT化)→効率化→
共有化までスムーズなシステム

IT → DX

各種機器との連動やオプション機能を利用することで、さまざまな業態で利用できます。
インターネット接続することで、PCやタブレットから売上やマスタの管理がどこからでも可能となります。
クラウドサーバ上の標準APIを利用することで、外部システムとのデータ連携も可能です。

デジタル化(IT化)→効率化→共有化までスムーズなシステム

設置イメージ(物販)

物販(レジのみ)構成の場合は、iPadのつながるWi-Fi環境に特別な指定はありません。
iPadがインターネットにつながる環境が用意されていれば、問題なく利用できます。

設置イメージ(物販

設置イメージ(飲食)

飲食構成の場合、POS、オーダー端末を指定のアクセスポイントにWi-Fi接続する必要があります。
各種プリンタは有線LAN接続を推奨としています(無線化も可能)。

動作環境(推奨)

NECモバイルPOSアプリケーションは、下記を動作推奨環境としております

動作環境(推奨)

  • 対応OSおよびデバイスは今後予告なく変更となる可能性があります
  • OSは原則最新Verのご利用を推奨しています

DX化(デジタルトランスフォーメーション化)とは

IT化(デジタル化)とは?

デジタル技術を用いて作業・業務の効率化を行うことを指します。これまでアナログで作業していたことをITに置き換えることで、作業時間を短縮させて社員・スタッフの作業人数や作業時間・残業を減らすといった「生産性の向上」を目的としています。

DXとは?

デジタル技術を駆使して、ビジネスモデルや組織全体・企業そのものを変革していくことを意味します。
経済産業省の定義では「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」となっております。

NECの考えるDX

https://jpn.nec.com/dx/background/index.html#anc-03

経済産業省 DX推進ガイドライン

https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004.html

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